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今月のクローズUP 第33回 中華料理 オトメ

豆まきも終わり、「春節」といわれる旧正月を祝う季節になりました。「春節」というと、中華街のにぎやかなお祭りが各地で話題を呼びます。大勢の人が集まるところでは、なんといっても中華料理です。つい家族で行きたくなる心温まるもてなしのお店をご紹介します。

■駅から近くて遠いお店

国分寺駅南口にでると、ロータリーを中心に放射状に通りが数本あります。土地に慣れていない人は目的地への道探しに少し戸惑うかもしれません。その通りの一つに、右斜め上方の富士山に向かうように走っている道があります。少し歩いて、コンビニのある左手角を曲がりそのまま進むと、右奥に中華料理店「オトメ」があります。

駅からはおよそ2分か3分の距離ですが、雑多な商店街の中をぬけていく感覚も手伝ってか、あるいは奥のほうに位置しているからか、少し遠いなぁと感じるのは、ほかならぬこのお店のご主人の落合さんです。しかし、この場所をとても気に入っています。

実は、初期のモスバーガーの店舗はどこもこの「オトメ」さんと同じような立地条件だということを皆さんはご存知ですか。

どの地域もお店の多くは大通りに面していますが、一本裏に入ったところは、たいがい隠れた名店がしのぎを削っているものなのです。裏通りまでお客さんに来てもらうには、味に絶対の自信がなければいけません。

モスバーガーは当時知る人ぞ知る、グルメのファストフード店でした。味にうるさいファストフード好きな人なら、少し歩いてでも裏道まで通われたことでしょう。

ここ「オトメ」も、ちょっと奥まっているからこそ、オトメの料理を食べたいお客がくるのでしょう。駅から近くてちょっと遠い中華料理店ですが、自慢の味でたくさんのお客さんに足を運ばせている名店なのです。

店名の「オトメ」の由来は、根津にある弟さんのお店から。もともとは千駄木で評判だった「オトメパン」のサオトメパン屋の、
美味しさを追求するその姿勢を見習ってつけたそうです。

おいしさのほかに、お客を引き寄せる理由は、外観からも見てわかるように、白を基調とした清潔感のあふれる店作りです。思わず中華料理店であることを忘れそうなほど、品のよい落ち着いたつくりになっています。


白いタイル張りの清潔感のある外観


油っけのないすがすがしい店内


繊細なタッチの洋画が飾ってあります



下町育ちの親しみやすい落合さん

■地元野菜満載の広東名菜


イカの生姜あえ
この日は特別に棒棒鶏をそえてます


ブロッコリーとエビの炒め


春巻き


タンタンメン


五目やきそば

今年で創業19年目になる「オトメ」は、比較的あっさりとした薄味の広東料理で、長い間地元の方に愛されてきました。

野菜をふんだんに使ったメニューは、健康志向のお客さんにも好評です。

メニューの一例をご紹介していきます。

まず前菜におススメしたいのは、イカの生姜あえです。見た目の美しさは北京料理を思わせます。生姜とゴマだれのあっさりとした味は、絶品。

炒めものでは、地元の旬の野菜を使ったとろりとした広東料理ならではの味を楽しめます。

今の季節では、菜の花を使った炒めものがそろそろメニューに登場します。「オトメ」では、旬の地野菜を中心にしたバラエティに富んだメニューを常に心がけています。

揚げものの春巻きは、筍、もやし、豚肉、絹さやなどの具が、おおぶりで入っています。歯ごたえを楽しみながら、熱々のとろりをほおばると、思わず笑みがこぼれます。

麺類は、エビそばや広東メンも人気商品ですが、タンタンメンもお忘れなく!

もともとは四川料理の定番メニュー。「オトメ」では研究を重ねて開発した、自家製のたれを使い、ピリ辛で少し甘みが感じられるように仕上げています。スープをズズッと、全部飲み干したくなります。

そして、イチオシの料理は五目やきそばです。かたやきそばもあります。これは、味もボリュームも満点。あんには、から揚げ、筍、絹さや、エビ、にんじん、ハム、きくらげ、ハム、イカ、銀杏、冬茹しいたけ、豚肉などが入り、種類の多さにもすっかり満足します。

すべての料理に共通することは、野菜のボリュームがあること、味付けがあっさりしているがコクがあることです。何度行ってもあきない味とはこういう味のことをいうのでしょう。

特別に調達した食材を使っているわけではなく、いわゆる国分寺近郊の地野菜で調理している「オトメ」では、頭の中でなにも考えることなく、家での食事のようにさりげない味を楽しめます。

落合さんは、下町育ちらしく、「近所の人を大切にしたい」といいます。お客も仕入れも身近なところから大切にしている気持ちが、すべての料理に伝わっているようです。

■ひとりひとりの来客のために料理します


店内の飾りは和物もなぜかよく調和しています


熊手に洋画の組み合わせも違和感がない


いつのまにか集まったかわいい小物


笑顔のさわやかな木村さん


たけし軍団ならぬ「チーム落合」
チームワークぴったりのスタッフ

料理とともに欠かせない接客サービスは、どのお客様にも評価を得ているようです。

取材日は、あとのスケジュールが詰まっていたため少々焦り気味だったこちらの気持ちを察して、女性スタッフのさりげないそして痒いところに手が届くような気配りにいたく感心しました。

決して押し付けがましいものではなく、とても気持ちのよい対応に好感が持てます。

フロアを任されている木村さんの、カウンター越しのおしゃべりも、料理に一味を添えてくれます。

落合さんは、フロアと厨房のコミュニケーションを大事にしています。それは、お客様の情報は、フロアでの接客から得るものだからだそうです。

お客様一人一人が、年齢も違うし、好みも違う。そして体調も違う。しかし、できるだけお客様の要望にこたえたものを供したい。お客様に喜んでいただきたい。そんな気持ちを大切にしているのです。

だからこそ、落合さんはここでは1番の料理は出せない、と言います。なぜなら、「お母さん」の作る料理にはかなわないからです。「お母さん」は、家族の体調も好みもすべて知り尽くしています。それにかなうことはないのだそうです。

「料理は舌においしく感じるものではなく、心においしく感じるもの」

「相手のために作ること」を、腕や技術にも増して大切にしている落合さんらしい言葉です。

厨房には落合さんの考え方に共鳴したかのように、心持ちのやさしい若者たちが入店し、日夜修行しています。

15歳から落合さんの下で、一から料理と接客を学んでいるスタッフや、学生時代にアルバイトしていて、そのまま卒業と同時に、お店に入ったスタッフなど、落合さんの人柄がわかります。

そんな落合さんの休日は、中華に限らずさまざまな業種のお店にでかけ、味の研究に余念がありません。

これから先の春メニューも楽しみなところです。一顧客として、心から期待し、応援していきたいお店です。

♪「中華料理 オトメ」からプレゼントのお知らせ♪

今月のクローズアップをご覧になりご来店されたお客様には、マンゴジュース・シャーベット・あんず酒の中からお好きなものを1つサービスいたします。注文時に、「『今月のクローズアップ』をみたよ」とおっしゃってください。
サービス期間は、2005年2月28日(水)までです。

中華料理 オトメ

【営業時間】
11:30~15:00
18:00~21:30(ラストオーダー)

【定休日】水曜日
【住所】国分寺市南町3-13-10
【TEL】042-326-0678
【交通アクセス】国分寺駅南口より3分

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written by cherry


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■「今月のクローズUP」では、掲載店を募集しています。 ご希望の方は、掲載を希望されるポイント(うちの店はこんなことやってる、こんなところをみんなに知ってもらいたいという点)を必ずお書添えの上、kokubunji@shop-info.com までご連絡ください。

尚、ご連絡いただいたお店、全てを掲載することはできませんので、あらかじめご了承ください。

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