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今月のクローズUP 第29回 井口葬儀店

普段の生活では、なじみのない葬儀店ですが、必ずお世話になるところです。最近の葬儀事情を含めて、地域密着店にお話をうかがいました。

■地域密着型サービス

国分寺駅北口から徒歩10分、本多5丁目交差点の近くに事務所があります。

創業は、昭和の初期にさかのぼり、現社長のお母様が女性ならではの細やかなサービスを活かして起業しました。昭和44年に有限会社とし、平成13年には新しい時代の葬祭サービス会社も立ち上げ展開しています。

サービスエリアは、国分寺市から半径10キロが中心です。井口葬儀店は、地域を知り尽くしたお店ならではの、安心したサービスに定評があります。

井口葬儀店の場合、お客様から直接連絡を受けることが多いそうです。普段の地域の付き合いの中で、培われた信頼関係がそこにはあります。

社長の井口氏は、商業関係の各団体や地元の祭り、そして国際交流の役員として、地域社会の活動を精力的にしています。

地域の活動に貢献することによって、地元の人たちから信頼を集めていることは間違いないようです。

井口氏が最近寄稿した記事に次のような言葉があります。

「私たちが考える葬儀とは、心から心へとメッセージを伝える『伝承の相続』であると考えています。逝く心から生き続ける心へ、大切な方が残された何かを心に受け入れるための最も大切な時間。それが葬儀の有るべき姿では...(略)」(国分寺市国際協会会報より抜粋)

こうした伝承を中心とした考え方は、葬儀に限らず地域のさまざまな行事にも、通じるところがあります。氏の地域での活動の充実ぶりの裏側には、伝承することによる心と心のふれあいが常に主題としてあるのかもしれません。


現社屋(本多5丁目)

「井口葬儀社」の看板(昭和)


社長(後列右から2番目)と会社設立時メンバー


井口社長

■社員教育から生まれる「人財」


研修は実践さながらの緊張感



役割を演じ体で覚えます


スタッフ間の連携のよさは自信があります


この日は、ベテランが勢ぞろい!


ご要望でさまざまなアレンジメントにも対応

井口葬儀店の信頼を支える柱の1つに、社員教育の徹底があります。

葬儀社によって違いますが、井口葬儀店では一人前の仕事を担当するまで、最低5年かかります。

一報が入り、葬儀を進行し、式後のフォローまでのすべてをこなせる社員は、現在9人。そのうち6人は厚生労働省認定の1級葬祭ディレクターの資格を持っています。

社員教育では、社員同士で遺体役とスタッフ役を演じて、ドライアイスに見立てたブロックを遺体に添える練習をします。もちろん、遺体が「痛さ」や「冷たさ」を感じるわけではありませんが、故人に対し誠意をもってお世話をすることで、遺族の心痛を和らげ、故人を見送るお手伝いをする心構えと責任感を覚えていくようです。

実践的な練習のほかに、レポートを書いたり資格試験の勉強をしたりと、経験を積みながら知識を肉付けし、バランスの取れた研修を行っています。

独自の社内研修は、以前にテレビ番組でも取り上げられ、すぐれた社員教育の内容は広く知られています。

こうして育て上げた社員には、会社ではなく、その社員の名前で指名がくるそうです。井口葬儀店の社内教育の質の高さが、わかります。

井口葬儀店の考え方で、特に目を引くのは、「地域の習俗を教えて頂きながら」葬儀を請けてきた、ということです。

常に、時代やその場に適した葬儀を心がけていると言えます。伝承される習俗を基本に、臨機応変に対応する。それは、長年にわたり葬儀を取り扱ってきたベテランのスタッフがいるからこそできることだということを、言い添えなくてはなりません。

そのベテランが新人スタッフに伝えていくのは、マニュアル的な技術や知識だけでなく、目に見えない言葉があることは言うまでもありません。「人財」はこういう教育の中で、生まれて育っていくのです。

■事前相談からアフターフォローまで

最近では、事前相談に見える方が多いそうです。いざという時のために、心配になって流れや予算を予め知っておきたいと思うのでしょう。

井口葬儀店では、誰に送ってもらいたいかを重視して、お話をお聞きします。また、どのような方法で行いたいのかは、できるだけ意向に沿うように、お話の中からその人のお人柄や好みなどを伺うようにします。

事前相談に見えた方には、「ライフワーク」といった女性スタッフ手製の覚書帳を差し上げています。本人の好みや人生の中で印象に残ることなどが、気楽に書き込め、周囲へ希望を伝えやすくするのと同時に、自分自身を振り返る機会として使っていただけたらと考えています。

実際の葬儀では、そこから知り得る故人の好みや思い出などを参考に、生前に望んでいた方法で執り行えるようにします。

このような事前相談が増えることの背景には、昔に比べさまざまな形の葬送が増えていることがあります。

宗教による葬儀の違いのほか、家族葬にするのか、ごく親しいものだけの葬儀にするのか、あるいはまた社葬にするのかといったさまざま選択があるわけです。

祭壇にしても、仏式の伝統的な白木のものから、無宗教による花祭壇など、故人や遺族の希望によってさまざまです。

ただ、最近の傾向では花祭壇が増えているらしいのですが、そこには以前のように悲しみだけに包まれる式ではなく、明るい中で、自然なお別れとして式を執り行いたいという方が増えているということなのかもしれません。

井口葬儀店では、新しい時代の葬送サービスの提供をめざし「会宙人(エチュード)」という会社で、さまざまな葬儀にも対応しています。

大切な人をなくされた方たちを癒すために、音楽を奏でる音楽葬や、故人の名前を星につけて国際登録し、故人と心でつながるようなサービスを提供しています。

故人を見送るため、そして残された遺族の方の心を励ますための、誠心誠意の対応を心がけています。

予算の心配にも、どういう葬送をするかをお聞きした上で相談に乗ってくれるようです。市民葬の指定業者になっているので、気軽に相談することもできますね。

女性の感性を活かして始まった葬儀店が、その心を大切に伝承してきたように、葬儀では故人の心を厳かに、そしてあたたかく伝えるお手伝いをしてくれます。地域の相談相手として、また一人一人の人生を送るための相談相手として頼れるお店です。

 


相談室


白木の祭壇


花祭壇



洋風(現代)仏壇


提灯が灯るとお盆の季節です


リラックスアロマや花形のローソク

♪井口葬儀店からプレゼント
お香たて
押し花のしおり

「国分寺ショッピング・グルメ・生活情報」の「スポットライト」をみてご来店の先着5名様に、上記写真のお香たてと押し花のしおりをセットで差し上げます。9月5日(日)まで。
事前相談をお考えの方、ぜひこの機会にご利用下さい。
★井口葬儀店★
【営業時間】 24時間
【定休日】 年中無休
【住所】 国分寺市本多5-4-5
【TEL】 042-323-6920
【アクセス】 JR中央線国分寺駅北口から徒歩10分

井口葬儀店のオリジナルホームページへ

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国分寺ショッピング情報トップページへ

written by cherry

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尚、ご連絡いただいたお店、全てを掲載することはできませんので、あらかじめご了承ください。

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