〜 〜 〜 ◇ 祝 大阪北教会 献堂記念コンサート おめでとうございます。 ◇ 〜 〜 〜 北原白秋作詞 信時潔作曲 カンタータ 『海道東征』 にまつわる碑 (大阪天満宮)
http://www.tenjinsan.com/ ―――――――――――――――――――――――――――――― 信時潔が生まれ育った大阪・中之島 北一致教会から東に位置する 大阪天満宮。 天満の天神さんと親しまれ 夏の天神祭はあまりにも有名。
http://www.tenjinsan.com/tjm.html 最近では 落語の定席 「天満天神 繁盛亭」が完成し 新たな浪花名所となっています。
http://www.hanjotei.jp/ 天神さんは 筆者も通った小学校の お隣さんで M君という同級生のお風呂屋(銭湯)の跡地あたりが落語寄席になりました。 宮司は今も寺井さん。 その境内に 『古事記』 『日本書紀』 にまつわる碑が建てられています( 写真 右奥 )。 〜 〜 〜 『聖蹟難波之碕顕彰碑』 〜 〜 〜 『古事記』中巻 『日本書紀』巻の三に描かれる「神武伝承」で 「難波の碕(みさき)」とされる 潮流の非常に急な地。浪速(なみはや)と名づけ また浪花(なみはな)の国ともいわれ なまって「難波」になったのですね。 神話時代の大阪は 大阪城(上町台地)の西は海 東は一面の潟湖でした。 「河内」の名の由来です。 〜 〜 〜 御堂筋は海岸線 新大阪駅のあたりが台地の北端で 伝説では、神武の軍勢は船を担いで碕を渡ったといいます。 「渡辺(わたなべ)」の名の由来で 肥後橋 イシハラホールから歩いて数歩のところ 戦時下 東京音楽学校の遠征公演により 『海道東征』が演奏された 旧朝日会館跡 ( ゴジラ Vs アンギラス 激闘の地でもあります。) 1962年1月 阪田寛夫氏プロデュースの『海道東征』をオンエアした 朝日放送の旧社屋 リーガグランドホテルから堂島川に架かる橋が 「渡辺橋」 橋を渡ると堂島浜。ここに サントリーの本社があります。 中之島公園には「難波橋」があります。 ♪ 北原白秋は 「浪速の辺(なみはやのへ)に騒ぐ味鴨や その渚(す)を 追い押しに押しのぼり み楯並めぬ (詩篇 『海道東征 第七章 白肩之津上陸 その一』) と表現しています。 ♪ 大阪北教会は 中之島の西端に位置しますから 東に向かって 市役所(淀屋橋)から中之島公会堂 天神橋 天満橋と散策すれば 奇しくも「神武伝説」に沿って歩くことになるのですね。 ▽ 青雲白肩之津 ・ 日下江之蓼津( 盾津 )に関しましては 以下を参照ください。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/m-kat/nihon/1-2kusaezaka.htm http://www.geocities.jp/iko_kan2/jinmu-seisekihi.html 東大阪市善根寺(日下・孔舎衙)のバス停には 『 楯津浜 』の碑が遺っています。 ♪ 日下江の蓼津、その津に、雄たけびぞ今あがる、大御軍(おほみいくさ) ♪ (『 海道東征 第七章 その二 』 カンタータでは テノールで謳われます。) ―――――――――――――――――――――――――――――― ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇