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ジネット・ヌヴー協会ジャポン

クラシック/文藝 CD 制作

ジネット・ヌヴー協会ジャポン

オリジナル CD 企画・制作  蓄音機コンサート

EST.1989  ジネット・ヌヴー協会ジャポン に ようこそ                       ▼  GINETTE NEVEU (1919〜1949) ▼                                    ■ Copyright & copy ; 2005-2007 Esou-sya Publishing House. All right reserved. ■

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■ ご 挨 拶 ■

いつもたくさんの方に 当ホームページを ご覧いただき ありがとうございます。

先月末の 『 武蔵天平の郷 信時 潔 コンサート 』は今回も成功裏におえることができました。ありがとうございました。

昨年につづき、セルビアから 豊嶋めぐみさん(ヴァイオリン)、翻訳家 山崎 ヴケリッチ 洋氏が友情参加くださいました。沖縄からは 東江(あがりえ)貴子さんがご参加、さらに今回は、国分寺在住の 劇団 民藝 田口精一氏が特別参加くださいました。
かさねて、美術では、ガラス彫刻家の 長谷川千賀子さんが ステージとロビーを装飾くださり、セルビアの子供たちによります絵画も展示されました。

遠路、お誘い合わせ、お出かけくださいました皆様に こころから感謝いたします。

敬 具

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お問い合わせは
          ■ sgnj@aqua.plala.or.jp ■ 
          
          ■ 〒185−0024
          東京都国分寺市泉町3丁目37−34
             マージュ西国分寺 103 (クルミド コーヒーの奥)

          ファクシミリ 042−306−9628 ■
まで
 

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■ 武蔵まほろば文華館 の 構想 ■

     豊かな自然と湧水、歴史と文化のまち、武蔵天平の郷 国分寺。

     本年 東京経済大学 国分寺市地域連携推進協議会 にて

     ふるさと文科館 の 構想を 提唱させていただきましたが

     今後 武蔵まほろば文華館 と 名づけての 活動を始めたく

     考えております。

     ぜひ ご賛同いただきたく お願いいたします。

                     
                   協会 主宰 敬白

                  
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■ 『 第三回 武蔵天平の郷 信時潔コンサート 』

  朝日新聞 多摩版 都内版 に 掲載されました。

  http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000000910290002

  国分寺市 非核平和都市宣言25周年

   「 ドイツ・セルビア・沖縄・国分寺 」
      Sensou to Heiwa
   Deutsch - Serbia - Okinawa - Kokubunji

  2009年 10月 31日 (土) 18:45 開演

    前売 2500円   学生 2000円



      第1部

     ― 信時潔(原作曲)作品演奏  ―

      『信時 潔 合唱曲集』から 「やまとには」  (初演)


      特別講演  田口精一 (劇団 民藝) 国分寺市在住

          「 Sensou to Heiwa 

           軍国少年 と 音楽の出会い

           『海ゆかば』学徒動員 戦闘機づくりの日々

            大空襲の 思い出 」

      第2部

      信時 潔  ― 弦楽構成による 独唱・合唱の名曲選 ―

     ― 信時潔(原作曲)作品演奏 ―

       茉莉花 (まつりか)蒲原有明 詩  (再演)

       ゆめ  組曲『沙羅』から      (再演)
 

      『信時 潔 独唱曲集』「古歌二十五首」から 

       月やあらぬ    /在原業平 作歌 (初演)

       名にしおはば   /在原業平 作歌 (初演)

       つひにゆく    /在原業平 作歌 (初演)

       唐衣(からころも)/在原業平 作歌 (初演)

       いとどしく    /在原業平 作歌 (初演)

                ○  

       セルビア民謡 「夜よ静かに」「鳩よ、私の鳩よ」

       ラディチ   「歌と踊り」

       琉球舞曲   「かぎゃでふう」 

       沖縄民謡   「だんじゅかりゆし」

       コダーイ   アダージョ
                      

          平和への メッセージ

          山崎 ヴケリッチ 洋 氏

       山崎 ヴケリッチ 洋 氏は 昨年につづいてのご参加です。

      山崎氏は 『古事記』セルビア語版 翻訳により 

       本年度の 日本翻訳家協会賞 特別賞を受賞されました。


      第3部

       グリーグ ヴァイオリン・ソナタ 第三番  C-Moll

                          ほか


       2006年 2008年につづいての 本企画
 
       テーマは 今年も「 Sensou to Heiwa 」

       Deutsch - Serbia - Okinawa - Kokubunji
 
       本年も 新たな構成・企画にて挑みまました。



【演奏】

ヴァイオリン : 豊嶋めぐみ
         (在 セルビア)

ピアノ    : 東江貴子

         (在 沖縄)

沖縄 がらまんホール ブログにて 10 月 17 日 土曜日の演奏が 紹介されています。

    http://blog.ginoza-bunka.jp/category/%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E4%BC%9A

    夜よ静かに/セルビア民謡 
 
    歌と踊り/ラディッチ

    ヴァイオリン・ソナタOp45/グリーグ

    圧巻の演奏です。


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緊 急 レ ポ ー ト

ゴ ジ ラ 1 9 5 4
      
   先日、旧知の大島康氏から、大島氏のお父様の御遺品という
   1950年代のコンサートプログラム(来日演奏家)を多数
   寄贈いただきました。
   コルトー、メニューイン、アンダーソン・・・
   戦後、日本を訪れた巨星たちのプログラムです。

   その中に「ブタペスト弦楽四重奏団」の全国ツアー 
   統一プログラムが入っていました。
   (主催:日本放送協会・ラジオサービスセンター)

   メンバー四名のサインも入っています。 
   ふと、私の興味と記憶は、ある映画のワンシーンに跳躍しました。

   田中友幸 プロデューサー・本多猪四郎 監督・特撮技術 円谷英二
   伊福部昭 音楽 「ゴジラ」東宝・1954年11月3日公開 です。

   シーン"8"。
   宝田明扮する、南海サルベージ所長、尾形秀人を、
   河内桃子扮する、山根恵美子が訪ねる。恵美子はコンサートチケット二枚を
   手にしている。「ブタペスト弦楽四重奏団」と読みとれる。

   映画の中では、ゴジラの出現の日付は確定されていませんが、以前から私は
   ブタペスト四重奏団の演奏期日が判れば、たとえ「架空」の物語とは謂え、
   リアリティとさらなる想像力が増すのでは!と考えていました。

   今回の新資料により、1954年3月12日(金)13日(土)、
   日比谷公会堂で開催された演奏会であることが判ったのです。
   金曜日のコンサートであったのか、土曜日であったのか。その日の天候は?
   さらに映像との関連で推察・検証・考証をすることになりますが、
   明らかに、1954年3月1日(月)、ビキニ環礁での水爆実験の
   歴史事実とかさねての反核映画化であったことが理解できます。

                          (詳報 さらに続く)


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緊 急 レ ポ ー ト 

ゴ ジ ラ 1 9 5 4
      
   ゴジラの原作者 香山滋には オリジナルストーリー 検討台本等
   数種類の関連作品が遺されており 2004年には 竹内博編による
   ちくま文庫版『ゴジラ』(筑摩書房)が上梓されました。

   これらの作品は 東宝映画『ゴジラ』(1954・11・3)の内容とは
   微細に異なる展開となっていますが
   この中に 山根恵美子が 日比谷音楽堂で開催される音楽会に
   誘う場面が描かれています。

   その中で 恵美子が サルベージ会社を訪れたのは 土曜日であったと書かれています。

   すなわち
   日本放送協会・ラジオサービスセンター主催による
   「ブタペスト弦楽四重奏団」東京公演
    1954年3月12日(金)
         3月13日(土)の二回公演の
   第二日目の チケットを手に 恵美子は 南海サルベージを
   訪ねた と判定できるのではないでしょうか。

   さて 今度は 映画のワンシーン
   ラジオから 弦楽四重奏の放送が流れるシーン。

   これを 探索してみたいと思っています。
     
                          (詳報 さらに続く)

   来月は 「ゴジラ」封切 55周年です。

   キリン コーヒー缶

   東宝特撮映画大全集 と

   久々に 伊福部マーチ が テレビに流れています。

   「ゴジラ」第一作が 990円 だなんて ・・・

   「ラドン」「日本誕生」「海底軍艦」「ドゴラ」 

    楽しみですね。 

    予定 55作 全作は 購わないけれど。。。。
 

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■ イベント情報

月 例 ク ル ミ ド コ ー ヒ ー 蓄 音 機
コ ン サ ー ト 


毎月 第四日曜日 午前 11時から。

  全プログラム クラシック ポピュラー 歴史的名盤 を 厳選!! 

  1923年製 アメリカ ビクトローラ 215型 蓄音機


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1月26日   立川経済新聞 に
■ 国分寺のカフェ「クルミドコーヒー」で蓄音機コンサート−定例化へ ■ 
が掲載されました。
  http://tachikawa.keizai.biz/headline/422/

12月24日   日刊たまニュースに
■ 【国分寺】蓄音機の温かい音 西国分寺で人気 ■ が掲載されました。

  http://tamanews.blog55.fc2.com:80/blog-entry-93.html

■一昨年の 蓄音機コンサート が「喜びのタネまき新聞」に掲載されました ■

ダスキン発行の「喜びのタネまき新聞」(600万部)に、昨年末・本年年始に行われた
“あおぞら蓄音機コンサート”の模様が見開き2ページにわたって紹介されております。
http://www.duskin.co.jp/torikumi/tanemaki/pdf/pdf_tanemaki_53.pdf


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◆昨年('08)11月19日、国分寺市立いずみホールにて開催しました「第二回 武蔵天平の郷 信時潔コンサート」は成功裏におえさせていただくことができました。  

■ 「第二回 武蔵天平の郷 信時潔コンサート」は、特別ゲストとして、
篠田正浩(映画監督)にご参加いただき、以下の通り行われました。
多数のみなさまに、お運びいただきました。

  国分寺 本多で生まれた 名曲の数々を チェロ ヴァイオリンで。
  セルビア(旧ユーゴスラビア)在住のハンガリー人 チェリスト、
  沖縄在住のドイツ人 ピアニスト ほかによります、演奏の数々が高評。

  国分寺市商店会連合会を中心に推進しております、国分寺駅・西国分寺駅チャイム
  候補曲「電車ごっこ」「子供の踊り」を 歌っていただきました。



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■「第二回 武蔵天平の郷
 信時潔コンサート」  2008年11月19日 (水) 17時30分−21時 ■
 「 ドイツ・ハンガリー・セルビア・国分寺 」

■ 特別ゲスト 篠田正浩(映画監督)・山崎 洋(在 セルビア) ■

   「 今 平和とは 」

   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E6%B4%8B

   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%A0%E7%94%B0%E6%AD%A3%E6%B5%A9

11月21日 朝日新聞 都内版・多摩版・むさしの版に「第二回 武蔵天平の郷 信時潔コンサート」が掲載されました 

10月23日 朝日新聞多摩版・むさしの版に
■「音楽の魅力に光 − 『海ゆかば』の作曲者 信時潔コンサート」■ が掲載されました 

紛争の影響が続くセルビアと、戦渦の記憶を今も伝える沖縄に住む音楽家を招き、平和を考えるコンサートが11月、国分寺市で開かれる。
同市は「海ゆかば」で知られる作曲家信時潔(のぶとき きよし)が半生を過ごしたゆかりの地。企画した音楽家らは「信時が残した曲を純粋な音楽として問い直したい」としている。
20世紀最大のスパイ事件といわれる「ゾルゲ事件」をめぐる対論もあり、映画『スパイ・ゾルゲ』の篠田正浩監督が出演する。


この企画は、本年2月29日、在セルビアのヴァイオリニスト、豊嶋(てしま)めぐみさんから、お便りいただき、ご主人でチェリストのイムレ・カールマーン氏とともに、
「埼玉の実家に近い、武蔵野線・西国分寺のいずみホールでコンサートを開きたい」の旨、相談をうけ、私と豊嶋さんのこれまでの様々な縁を繋げての企画・構成となりました。8月に来日されたカールマーン氏は武蔵國分寺史蹟を散策、曲想を深められました。
     http://www.kalmanimre.com/gallery.htm

2008年11月16日   讀賣新聞 多摩版に
■「海ゆかば」作曲 信時潔を再評価 
   生前住んだ国分寺で公演 19日  
  企画の野口さん「旋律味わってほしい」■ が掲載されました。

  http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20081116-OYT8T00126.htm

国分寺市に住む野口眞一郎さんは、「信時潔は近代日本を代表する偉大な作曲家。純粋な音楽作品として旋律を味わってもらいたい」と呼びかけている。
また、映画『スパイ・ゾルゲ』を制作した篠田正浩監督と翻訳家の山崎洋さんが、「ゾルゲ事件」について対談する。


今回のコンサートでは、記事文中にも書かれてありますが、信時潔が西洋音楽を学んだこと、若き日にチェロを学んだこと、が、大きなポイントだと思います。
優れた演奏家によって、作曲者の内面を深く掘り下げ、作曲者・音楽者の意図の裡を識ろうとする、これこそ「再現芸術」としての音楽の真骨頂であると思っているからです。ぜひ、絶後の民族の祷歌(祈りの歌)としての「海ゆかば」が、多くの方の心耳に届きますことを。

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Salle Fontaine 泉 2008 ― 第二回 武蔵天平の郷  信時潔コンサート  ―

ドイツ・ハンガリー・セルビア・国分寺
―近代日本音楽の巨嶽・信時潔 「海ゆかば」作曲の地で―

「 今 平和とは 」

第1部
留学先のドイツ そして沖縄で出合った音楽家たちによる
セルビア・沖縄から 国分寺へのメッセージ

  ヘンデル=ハルヴォルセン
  パッサカリア

  J.S.バッハ
  シャコンヌ

  ユジェーヌ・イザイ
  無伴奏 ヴァイオリン・ソナタ 第三番 ”バラード”

  チャイコフスキー
  ピアノ三重奏曲 op.50

第2部
  対論 「ゾルゲ事件をめぐって」

  山崎洋 × 篠田正浩(映画 『スパイ・ゾルゲ』監督)

第3部
  信時 潔  ― 弦楽構成による 独唱・合唱の名曲選(初演) ―

  茉莉花 (まつりか)

  やまとには 〜 海ゆかば 〜

  ゆめ  組曲『沙羅』から 

【演奏】
ヴァイオリン : 豊嶋めぐみ &
チェロ    : イムレ・カールマーン
         (在 セルビア・ドイツ国籍)

ピアノ    : 東江貴子 &
       : クラウス・フランケ
         (在 沖縄・ドイツ国籍)

【特別出演】

山崎洋 (在 セルビア)

篠田正浩 (映画監督)

日時:2008.11.19(水) 17:30開演
場所:国分寺市立いずみホール

ジネット・ヌヴー協会ジャポン  

お問合せは  sgnj@aqua.plala.or.jp または

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【プロフィール】

Imre Kalman イムレ・カールマーン
(1964〜)

1964年3月2日、旧ユーゴスラビア(現在のセルビア)のセンタにてハンガリー人の両親の元に生まれる。
9歳よりチェロを学び、ユーゴスラビアの青少年コンクールにて毎年優勝。
1979年に当時のユーゴのエリート養成機関、チュプリア音楽院のソリストコースに招かれる。
1年後、最優秀の成績で卒業、その夏の1980年8月、世界的に有名なフランスのチェリスト、故、アンドレ・ナヴァラ氏に才能を認められ、秋より北西ドイツ、デトモルト音楽大学で学ぶ。
1985年同大学を卒業後、大学院に当たるドイツ国家演奏資格を1991年に取得。1986年より4年間、同大学の助手を勤める傍ら故ティボール・ヴァルガ氏と協演、ソリストとして、また室内楽のパートナーとして活躍。1990-97年、ケルン放送交響楽団の副首席チェリストを努める。
この間も、少年期より才能を愛でられた故ダニイル・シャフラン氏や生涯の恩師と仰ぐアルト・ノラス氏のもとで研鑽を積み重ね、ヴィッド・ゲリンガル氏に絶賛を受ける。オーケストラを退団後、本格的な演奏活動を始める。これまでにアジアで通算25回以上演奏、ヨーロッパ各地でも、演奏と共にマスタークラスでの指導が優れた評価を得る。
2000年、セルビア国立ノビサド大学芸術学部チェロ科の教授に就任。
2006年、同大学においてセルビア国内唯一のチェロの名誉教授に指名される。

http://www.kalmanimre.com/gallery.htm

http://jp.youtube.com/watch?v=dIOAahYazvQ

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Claus Franke クラウス・フランケ 
(1959〜)

1959年にドイツ・バンベルク市に生まれる。1986年、ドイツ・デトモルト国立音楽大学院修士課程終了。「ヴィマーラ」ピアノ五重奏団結成。ドイツ、オーストリア、ブラジルで演奏活動。
1988年からは世界各国にて音楽大学マスタークラスの指導を行う。1996年から99年までバンコクにおいて「イビクス」音楽アカデミー音楽企画監督、指導。Thammasat国立大学講師、「東南アジア青少年ピアノコンクール」審査員などを行う。
2003年、イタリア・ローマでの国際音楽祭 Tempiettoコンサート、鹿児島県沖永良部「フローラル国際音楽祭2003」に出演。
2005年沖縄、イタリア、オーストリアで、レッギーナ女史とデュオコンサートを開催。現在沖縄在住。

■ ご 挨 拶 ■

【出演者からのメッセージ】

 山崎洋氏からのメッセージ

11月19日にむけて

ご無沙汰しました。夏が終わり、40度を記録した猛暑も収まり、朝夕はすっかり秋の気配です。
お元気でしょうか。
先日、豊嶋めぐみさんから電話で、そちらの企画の進展ぶりについて報告がありました。
そろそろこちらも本格的に準備を始めなくてはなりません。
講演の題は「戦争と平和」と聞いております。よろしくお願いいたします。
                            山崎  洋

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

from M.Tesima( 豊嶋めぐみさんからのメッセージ )

信時潔作品と私との出会いとなった「まつりか」。
セルビアの私の部屋で「信時潔独唱曲集(春秋社刊)」をひもとき、静かに弦をたゆたわせ
「まつりか」を初めて試奏した時、あまりの美しさに体が震え、涙が滝のように流れ出たのを忘れ得ません。
日本近代のすばらしい作曲家ゆかりの地で、今回 演奏させていただくことに感謝いたしております。

『海ゆかば』につきまして by Tesima

私は埼玉県志木の生まれですが、瀬戸内(広島県)が祖先の地である私にとって
「海ゆかば」は重い調べと思っています。
一昨年、99歳で他界した祖母の弟二人が広島から出征し、フィリピンで亡くなったと聞いております。
そういう意味で、私の会ったことのない大叔父たちは、「海ゆかば」で送られたことになるでしょうし、多くの方々とともに、生涯の最期を迎えたのだと想います。
そのような歴史的な意義は日本人のどなたにも関わることでしょう。
「海ゆかば」の占める重要さはひしひしと肩に圧しかかるくらい大切なことと思っております。

私たちが住んでおりますセルビアも、戦火の絶えない歴史をきざんでいる地です。
沖縄と国分寺、この秋の二つのコンサートで「平和」への思い新たに演奏させていただきます。

from I.Kalman( イムレ・カ−ルマーン氏からのメッセージ )

信時さんの作品を奏くとき、私には、日本的伝統というより西洋音楽の底流を強く感じとれます。
特に「まつりか」においては、繊細で叙情的な調べと思いもかけない大胆な和声の変化の対比に驚かされ感動しました。

私は、信時さんの音楽者としての稟質をこの曲に見出し、その優美さと根太さに魅力を感じてなりません。
ヨーロッパで「まつりか」を奏きつづけてゆきたく思います。

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【企画・制作者から】

『海ゆかば』を、国分寺で演奏することについて。

『海ゆかば』を、作曲の地、武蔵国分寺で演奏すること。それは、ウィーンやザルツブルグにも匹敵することで、スメタナやシベリウス、エネスコゆかりの地に杖を曳く想いに溢れます。
これほどに重いテーマを、半ばあきらめ、半ば畏れ、半ば期待と希望に胸膨らませながらも、この20数年、いつもいつもイメージの世界で苦しんでいました。

私は、おんがくの企画をイメージするとき、いつも先ず私のイマージュのなかで音を鳴らしてみるのです。
いままでのたくさんの《音》もそのように生まれ、すぐれた演奏家のみな様のお蔭で育てていただきました。

一昨年、11月3日の「第一回 武蔵天平の郷 信時 潔コンサート 」のときも、昨年の春、信時 潔生誕120年記念コンサートのときもそうでした。
一昨年は、カンタータ『海道東征』の第二章「大和思慕」を、フルートとピアノで、昨年は「子供の踊り」を、《やまとことば》の唱法により、謳い揚げていただくことができました。
信時 潔作品のなかでも、『沙羅』「ゆめ」は、フォーレの「夢のあとに」やエルガーの「愛のあいさつ」よりも、より以上に、常に私のなかでは演奏会のフィナーレにふさわしい調べとして鳴り響いているのです。

一昨年は実験的でしたが、フルートとピアノでの「ゆめ」の試奏を、なかばぶっつけ本番で実行していただき、大成功のうちにコンサートをおえることができました。
このことは、木下保先生の二人のお嬢様、坂上昌子先生(声楽家)と増山歌子先生(ピアニスト)の父子二代に亘ります、長年のご研究、ご研鑽の賜物にほかなりません。
また『海ゆかば』はじめ多くの信時作品の演奏をかさねてこられた器楽奏者、那須川進氏のご理解とご協力なくしては実現できませんでした。
その裏方には、国分寺在住の多くの若い楽人、諸先輩方が支えとなって扶けてくださいました。

私は、大阪生まれですが、1983(昭和58)年の一月に国分寺に移り住みました。
まったくの未知らぬ土地でしたが、以外にも史蹟と遺跡に恵まれたこの地は関西圏と深いつながりを有ち、興味津津、縄文先土器時代、八千年から二万年以上昔の遺跡(秩父山系 野川水系湧水群)の真上に住んでいるという、汲めどもつきぬ好奇心を駆り立てる土地であったのです。
引越から間もなく、小学校講堂での選挙投票の折、信時潔作曲の校歌を目にし、『海ゆかば』の作曲者が国分寺に住んでいたことを知りました。京都の土肥みゆき先生の編纂によります研究書が指南役となって、私の信時潔探索がはじまったのでした。
母が歌って聞かせてくれた「巨勢山の」や「海ゆかば」は、私の子守唄でした。
母は、学徒動員で倉敷飛行機という軍需工場で「白菊」という練習機の製造に日々をおくる中、これらの歌を習ったといいます。その母も今年・傘寿(八十歳)をむかえました。

20年前のある冬の日の午後、内藤新田の古道具店で痛みの烈しいSPレコードアルバム『海道東征』を手にし、その後、すばらしい独唱曲や合唱曲との出会いがありました。

いまから15年ほど前に、八丈島におられた故團伊玖麿氏に或ることでご相談申し上げたときに、團先生は、
「信時潔先生のまだまだ埋もれている万葉集歌を発掘してみては」と、ご指導くださいました。
その後、ご縁をいただいてたくさんの音楽家の方から、往時、直接に触れられた信時潔の人となりを教えていただくことができました。
市内では、詩人・山本和夫先生の印象がつよく、故 林玄氏の数々のお話には鼓舞されること大でした。
中央線沿線には実に多くの信時潔門下の方々がおられ、声咳に接せられたという方も沢山おられました。
東京音楽学校で実際に教わったと三鷹駅前の鮨店で親しく伺った、故 中田一次先生(作曲家・三鷹音楽連盟)のお話は、つねに格別の口伝でした。

今回、ふるくからの友人であるヴァイオリニスト、豊嶋めぐみさんのコンサート企画に、ぜひ、私の長年のプランの実現を、とご提案しましたところ、ピアノの東江(あがりえ)貴子さんも豊嶋さんも、お身内に第二次世界大戦(アジア・太平洋戦争)で戦死された方がおられるということを教わり、私の身内(母の長兄)も遠いビルマ(ミャンマー)の地で「草むす屍」となっているという共通の境涯があり、かつ、セルビアの
地も沖縄の地も戦争の記憶が生々しく今もなお褪めぬ、そうしたそれぞれの思いがあり、このような構成となりました。
本年、2月末からの本企画に、快くご賛同くださいました、山崎 洋氏と、友情出演をご快諾くださいました 篠田正浩監督に心から感謝もうしあげます。
                                       深 謝 合 掌

                        ジネット・ヌヴー協会ジャポン  野口眞一郎   

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【リンク】
     さっそくに、このようにご紹介いただいております。
     カールマーン氏の演奏が YOUTUBE で視聴できます。

http://zeami-cd.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-745d.html

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■ おもてなし事業 第三期に 大きく拡大  ■

本年 武蔵国分寺史跡 お鷹の道にて “おもてなし事業”が大きく展開

史跡周辺整備に 念願の 歴史資料館が開館 お鷹の道の環境整備が大きく進展します。
崖線散歩・歴史散策の折に、どうぞお立ち寄り下さい。

 http://yatai-farm.com/event.html#omotenashi

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  『ヘンデル/ラルゴ名奏集 I 』
 24K ゴールドディスク(純金CD)


   『SGNJ−1001 (G)

   ■ ヒーリング ミュージックの 定番というべき
     オンブラ・マイ・フ(なつかしき木蔭よ オペラ『クセルクセス』より )
     声楽・器楽・室内楽による 歴史的名演 全12曲 

      E・カルーソー / T・スキーパー / B・ジーリ / L・レーマン
      C・クルマン / G・カサド / B・ハリスン / 林リリ子・林 光
      H・カン / B・ブラック / N・マリナー アカデミー室内楽団

   ■ リリース 15年目の ロングセラー 高品位作品

   ■ ライセンス製造 EMI


   ■ 19世紀末 世界初のレコード レーベルとして誕生した ライティング エンジェルは
     ニッパー犬で知られる HMVマークに先んじて使用された レコード文化の宝珠です。
     このマークを使用しての 現行流通のCDは ほとんど見かけることがなくなりました。
     15年前は 世界各地で見られたのでしたが 弊協会のCDは 今では 稀少な存在です。

     世界各地に展開した EMIレーベルは 大英帝国 グレートブリテンの名残でもあったのでした。
     中近東 インド アジアの民俗音楽の多くが EMI技術陣により録音されました。
     それらの貴重音源たちに 今 あらたな視点から 光が当てられようとしています。 
     
   ■ 1877年の シャルル・クロ(仏) トーマス・エジソン(米)による
     トーキング マシーンの 発明より 130年目の本年。

   * 初めてレコード録音を試みたのは、1877年、フランス人、シャルル・クロで
     平盤を使用しての実験だった。
     シャルル・クロ Charles Cros は、フランスの詩人で、発明家としても知られ、
     1877年にトーマス・エジソン Thomas Edison に先駆けて
    「音響現象を録音し かつ再生する方式」に関する論文を書いた。
     また、のちにカラー写真技術に採用された数々の写真方式も彼の発案とされ、
     フランスでは、シャルル・クロ アカデミー Academie de Charles Cros が
     設立されている。


     シャルル・クロの試みの数ヶ月後、トーマス・エジソンが、円筒(錫箔)による
     録音再生機を発明、
     発表と特許申請が速やかに行われたため、一般には、エジソンの発明とされ
     ている。

     弊協会制作 『ラルゴ名奏集』 は 
     1920年 アコースティック録音から  
     1990年代 デジタル録音まで レコーディング技術の変遷を 音で
     たどる コンピレーション アルバムとなっております。


   市販 通常価格  3000円 ですが 価格改定することなく
 
   旧盤価格のまま  2300円(税込)にて 発売中。 

   直接申し込みの方には 送料無料にて お送りしております。 ■
 

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■ 「120年の時超え対面」(12月5日:朝日新聞多摩版)

 信時潔生誕地・日本キリスト教会大阪北教会の森田幸男牧師と、信時の長女熊谷はるさん、孫の茂さんがはじめて対面し、故人を偲びました。

記事の中の橋渡し役の大阪出身者とは、弊協会主宰のことです。

森田牧師は、12月2日の祭日礼拝の説教『あなたの願いは聞かれている』の中で、この対面のことに触れておられます。

 http://homepage1.nifty.com/kita-kyokai/
    信時潔の生涯につきましては、退院後、静養に努めていたころ、書いたものがあります( 「高野山時報 」2005/7.11/ 7.21 / 700円)ので、それを参考にしていただけましたら幸いです。

    ■ 「音楽は藻の花のごとく ― 信時潔没後四〇年
            ― その存在の野太さ 潔さ ― 野口眞一郎 」(1) (2)
 ■

                         


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    1996年の6月に、「アサヒタウンズ」「朝日新聞夕刊・全国版 人間往来」に紹介され、始まりました「蓄音機コンサート」ですが、多くの方々のお支え、ご支持により今日まで続けてくることができました。ありがとうございました。
    現在、工房から近い市立児童館や地域センター、都立武蔵国分寺公園などでの催しに《出前コンサート》をさせていただいておりますが、お声が掛かれば、負担のかからない範囲で出かけております。

    これまでの実績としまして、
    国分寺市立泉町児童館(6回)/ 都立武蔵國分寺公園(7回) 商工会朝市・
    国分寺まつり / 東京経済大学(2回)/ 市立いずみホールA (5回)
    武蔵国分寺薬師堂・万葉花まつり /祥応寺花まつり/ 市立武蔵国分尼寺公園
    黒鐘公園さくらまつり/内藤地域センター/ 本多公民館/都立国分寺労政会館
    ほか 《 蓄音機 出前コンサート》をさせていただきました。  

    信時潔の生涯につきましては、退院後、静養に努めていたころ、書いたものがあります( 「高野山時報 」2005/7.11/ 7.21 / 700円)ので、それを参考にしていただけましたら幸いです。

    ■ 「音楽は藻の花のごとく ― 信時潔没後四〇年
            ― その存在の野太さ 潔さ ― 野口眞一郎 」(1) (2)
 ■

                         

    私は、退院後の2004年1月末、所要で西下の折、肥後橋・イシハラホールでの、知友のヴァイオリニストのリサイタルに行き、長い年月の研鑽に、畏いほどの渾身のバッハ無伴奏を聴いた翌日、初めて大阪北教会(旧会堂)を訪ね、皆様にご挨拶できたのでしたが、
    そのころは、まだ教会員の方は、信時潔と北教会の関わりを知る方はなく、一人の御婦人が、2002年夏(8.1 日本TV)に放送された「思いっきりテレビ 今日は何の日
― 信時潔が亡くなった日 ( 弊協会 音源・資料協力 )」を ご覧になっておられ、窓から柔らかい冬の陽差しが差す中で 周囲の方に説明されている 午餐の語らいの和やかな雰囲気がとても印象深いものでした。
    そのとき私は、阪田寛夫氏のご実家である、江戸堀の阪田インキのことをhttp://www.inx.co.jp/kaisha/enkaku.html
    教わり、土佐堀、江戸堀から高麗橋界隈を、萎えた足で歩いたのでした。
    大阪の街はすっかり姿を変えていました。


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■  祝!信時潔 生誕120年  ■

   一昨年の夏、信時潔 没後40年の節に、およそ60年ぶりに春秋社より待望の
「作曲家 自選楽譜集」 が復刊、本年生誕120年の節に、大きく真価が顕揚されようとしています。

   ■ 『信時潔・独奏曲集』

   ■ 『信時潔・合唱曲集』

   ■ 『信時潔・ピアノ曲集』



 推薦の言葉

  「他に媚びることなく、ひたすら自己の信ずる道を貫き通した
   信時潔作品が、今新しく見直され始めている。
   むしろ反・今日的芸術ゆえに 《いまという時代》 に新鮮な命
   を呼び戻すこのノブトキワールドに一歩でも踏み込んだ人は
   もうゆらぐことのない人生の支柱を手にしたといえよう。
                                  ― 畑中良輔


  ほんとうに、精読玩味、愛でれば愛でるほどに、すばらしい 珠玉選集の復活です。



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―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■ 信時潔 生誕の地  大阪北教会  旧会堂 ( 大阪市北区中之島4丁目3番18号 ) ■               ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎ 1888(明治21)年4月30日 大阪 ・中之島の地に 日本基督教会大阪北教会 初の会堂が竣成し 献堂の儀が執り行われた。                                                                 この教会堂の建築のさ中 仕上がった会堂内部に聖壇をしつらえ 初のクリスマスの礼拝が行われた。                                                                             1887(明治20)年12月29日。 聖夜から5日のち 信時潔は誕生した。                                       その生誕と成長の地に建っていた旧教会堂(左)と中之島小学校(右)。                                             潔の父 吉岡弘毅牧師は 教会の敷地の一部を 小学校用地に提供したという。                                                                              潔少年は この江戸堀の牧師館で育ち 母の奏するオルガンを聴きながら                                                                                                                              音楽に親しんだ。 潔が通った学校跡も今はない。 (2004年1月末撮影)                                                                                                                                                                                           再開発に移動し 大阪大学中之島センター(「キャンパス・イノベーションセンター」を合築)                                               大阪市立科学館  国立国際美術館が 新たに整備されている。                                  リーガグランドホテル リーガロイヤルホテルのちょうど中間                                                                      大阪にゆかれた折には ぜひ訪ねてみてください。                                             http://homepage1.nifty.com/kita-kyokai/kyokai_gaiyou.htm 
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近代日本音楽の巨嶽
信時 潔 『合唱曲集』『独唱曲集』『ピアノ曲集』 復刊!!

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◎ お奨めは なんといっても 
    珠玉 名品揃いの 『合唱曲集』 です!! ◎


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  ■『信時潔 合唱曲集』  四六倍判/146頁/2,625円
 
  『日本古謡』
    「あかがり/神楽歌早歌」 「深山には/神楽歌庭燎」 「春の弥生/慈鎮和尚」
    「銀の目抜の太刀を/拾遺和歌集神楽歌」
  『桜花の歌』
    「いにしへの/伊勢大輔」 「いかにせん/熊野の娘侍従」 「吹く風を/源義家」
    「さヾなみや/読人しらず」 「山寺の/能因法師」
  『おもひで(妻をさきだてし人のもとに)/蒲原有明』
  『いろはうた/弘法大師』
  『子等を思ふ歌/山上憶良』
  『やまとには・国見の歌/舒明天皇』
  『大寺の/獅子舞歌』
  『痩人を嗤ふ歌二首/大伴宿弥家持』
  『渡り鳥/大須賀績』 『送別の歌/大須賀績』
  『阿蘇/林古渓』
  『クンスト デル フーゲ・バッハ讃頌/広田美須々』
  『旅の歌/大須賀績』
  『紀の国の歌』
    「和歌の浦に/山部赤人」 「こせやまの/坂門人足」 「くるしくも/長忌寸奥麿」
    「三熊野の/柿本人麿」 「あてすぎて/古歌」 「かざはやの/河辺宮人」
  『古歌十四曲』
    「空の海に/柿本人麿」 「去年見てし/柿本人麿」 「わぎもこが/柿本人麿」
    「大空は/藤原定家」 「駒とめて/藤原定家」
    「吉野山/西行法師」 「をりしもあれ/西行法師」 「風になびく/西行法師」
    「年たけて/西行法師」
    「むすぶ手の/紀貫之」 「たまかづら/紀貫之」 「秋の野に/紀貫之」
    「つひに行く/在原業平」 「いとどしく/在原業平」
  『大島節/伊豆大島民謡』
  『東北民謡集』 『続東北民謡集』            

■『信時潔 独唱曲集』  四六倍判/208頁/3,150円
             
  『沙羅/清水重道 詩』
    「丹澤」 「あづまやの」 「北秋の」 「沙羅」 「鴉」 「行々子(よしきり)」 「占ふと」    「ゆめ」
  『小倉百人一首より』
    「月見れば/大江千里」 「久方の/紀友則」 「花の色は/小野小町」
    「淡路島/源兼昌」 「長からん/待賢門院堀川」「逢ふことの/中納言朝忠」
     「人はいさ/紀貫之」 「ほととぎす/後徳大寺左大臣」
  『小品』
    「夕焼/北原白秋」 「海雀/北原白秋」 「幻滅/北原白秋」
    「かへりみ/北原白秋」 「をみな子よ/北原白秋」
    「色あかき三日月/北原白秋」「ばらの木/北原白秋」「つなで/北原白秋」
    「ルバイヤットより/蒲原有明訳」「わすれな草/上田敏訳」「お玉杓子」「野火」
  『小曲五章/与謝野晶子』
    「いづくにか」 「うら淋し」 「薔薇の花」 「我手の花」 「子供の踊」
  『古歌二十五首』
  『鶯の卵より』 『李太白の詩八首』 『中国名詩五首』
  『不尽山を望みて』 『独楽琴』
  『民謡』
    「君と別れて」 「手まり唄」 「岩殿山」 「ひと目みて」
  『故郷の翁/国木田独歩』 『短歌連曲/与謝野寛』
  『寺/清水重道』
  『茉莉花/蒲原有明』 『青簾/竹友藻風』 『風に乗る/竹友藻風』
  『短歌二首/生方たつゑ』 『掬泉居の歌/川田順』
  『帰去来の辞/陶淵明』

■『信時潔 ピアノ曲集』  菊倍判 /104頁/2,310円
 
  『組曲:六つの舞踊曲』
  『組曲:木の葉集(全15曲)』
  『小学唱歌「月」による10の変奏曲』
  『自作主題による変奏曲』
  『組曲:少女と野花(全3曲)』
  『譚詩曲』
                             美装函入


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《公式パンフレットより》

 日本近代音楽史に輝ける傑作群

 『独唱曲集』 ― 珠玉の名曲を 集成した決定版
   
 『合唱曲集』 ― 歌い継がれる 信時合唱曲の世界

 『ピアノ曲集』 ― 瑞々しい ピアノ音楽の精華

  今回の楽譜の刊行が発端となり、信時潔の作品が多くの人々に演奏され、
  より多くの人びとの耳と心に届くことを願ってやまない。
  さらに、信時潔の人と作品への再認識・再評価の契機となれば望外の幸せである。

                               「刊行の言葉より」



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■『高野山時報』2005.7/11号.7/21号に

■ 「音楽は藻の花のごとく ― 信時潔没後四〇年
     ― その存在の野太さ 潔さ ― 野口眞一郎 」(1) (2) ■ 


   が掲載されました。  

 ◇和歌山県・高野山が「世界遺産」に登録なりました。
  『高野町の歌(佐藤春夫 作詩)』 『高野山大学学生歌』が 信時潔作曲作品であることから、お話をいただき、弊協会主宰・野口眞一郎 熱誠の 『信時潔オマージュ』 を執筆、二回にわたり掲載されました。(稿 20枚)

   ■ 高野山出版社 ■⇒ ⇒
           http://www17.ocn.ne.jp/~koyasanp/MyPage/album_show5.html?page=1


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 北原白秋作詞 信時潔作曲 カンタータ 『 海道東征 』 第七章 「白肩之津上陸」 ■        ◇ 1939.10.17 詩作完成 1940.2 作曲 1940.秋 初演  1941.1.11 録音 ◇

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 ◇ ◇ ■ ◇ あゆみ ◇ ■ ◇ ◇  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
1881年8月19日    ルーマニアにて、ジョルジュ・エネスコ生まれる。
  
1919年8月11日    パリにて、ジネット・ヌヴー生まれる。

1935年3月       ポーランド ワルシャワでの 第一回 ヴィエニャフスキコンクールに
              出場。欧米各国 83名の内、ポーランド人は31名。
              ジネット・ヌヴー グランプリを獲得。15歳。
             
              空前絶後 不世出のヴァイオリニストとして活躍する。

1949年10月28日   ジネット・ヌヴー、北米楽旅の途次、兄・ジャン=ポール・ヌヴー共に
              航空機事故に遇い、大西洋アゾレス諸島 サン・ミゲル島の丘に散華。
              享年 30歳。
              
              墓所は パリ ペール・ラシェーズ墓地の高台、ショパン、モディリア二、
              ピアフの墓の至近にあり、いまなお多くの人々の献花が絶えない。

1952年3月1日     パリにて、ジネット・ヌヴー協会 設立。
              同日午後3時半 パリ、マドリッド街14番地、パリ音楽院内にて
              記念碑除幕式。
              (当HP 巻頭画像=パリにて撮影 1989.10.28)
              シャルル・ミンシュ、ジャック・ティボー臨席。
              のちに、協会、記念碑共に パリ、プレイエル楽堂(Salle Pleyel)に
              移される。
              
1955年5月4日     パリにて、G・エネスコ 逝去。
              ペール・ラシェーズ墓地に埋葬される。

1960年代        フランス ジネット・ヌヴー協会 活動を停止。

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1989年1月28日   野口眞一郎 ジネット・ヌヴー協会ジャポン(SGNJ)設立。


              野口眞一郎 『 近代日本研究通信 』 同人に参加。

     6月       合田泰子 ジネット・ヌヴー墓参
                パリ、ペール・ラシェーズ墓地

  7月18-19日     ジネット・ヌヴー協会ジャポン(SGNJ)ロゴマーク 作成 完成。

              『近代日本研究通信』(11)に 
               ジネット・ヌヴー協会ジャポン(SGNJ)設立を記す。


               SGNJ ロゴマークを発表。



     8月      『そったく』(1)に 「ジネット・ヌヴー協会ジャポンの初発」掲載。

   10月28日     パリ、ペール・ラシェーズ墓地に、没後40年のジネット・ヌヴー
              および ジョルジュ・エネスコの墓参。

              ジネット・ヌヴー生誕の地 ゆかりの地を訪う。

              パリ音楽院 ビブリオテーク・ナシォナール国立図書館に詰める。

              ジネット・ヌヴー通り(RUE GINETTE NEVEU)を歩く。
 
              関係者とともに没後40年を偲ぶ。SGNJ設立に協力・賛同得る。
              数々の貴重史料を得て帰国。

              パリ関係者来日、ホテルオークラにて数多くの貴重写真託さる。
              このとき 故アイザック・スターン ヨー・ヨーマ両氏同席に驚く

    11月      『そったく』(2)に 「ヌヴー  ぼわ・せれすて」掲載。

             『近代日本研究通信』(12)に ジネット・ヌヴー墓参を報告。
              パリ 奮闘紀行を掲載。

             『そったく』(3)に 「NEVEU NOUVELLE」を寄稿。

1991年        シベリウス協会例会にて「草むす屍(フィンランディア賛歌)」披露

   
1991年  秋    『研究通信』に「草むす屍」掲載.「海ゆかば」「海道東征」考 記す。

             シベリウス協会、大束省三氏より「草むす屍」に関し、便り戴く。

                ⇒ ⇒
             http://www.sib-jp.org/kyoukai/frame.html

1992年  夏      CD制作開始。

1993年2月       第1作『 ヘンデル・ラルゴ名奏集 / オンブラ・マイ・フ 』
              (SGNJ-1001)リリース.【レコード芸術・朝日新聞に紹介される】

               G・F・ヘンデルが 1738年に作曲した 歌劇『クセルクセス』
               のアリア「オンブラ・マイ・フ」(ラルゴ)
               1738年といえば 世は徳川八代将軍・吉宗の時代。
               多摩一円 大岡越前守による検地が行われたころです。
               ビクトリア王朝時代「ラルゴ」は 大ヒット曲となりました。
               本CDでは 声楽から器楽 室内楽の名演をコンピレーション。
               1920年の蓄音機時代 SPアコースティック録音から1930
               年代の電気録音。1950年代以降のアナログテープ録音から
               デジタルまでと 奇しくも「レコード文化」70年の録音変遷の
               歴史をたどっています。

              『朝日新聞』のコラム「勝手におすすめ」(1995.12)では、
               世界的ヒットをした カラヤン「アダージョ」よりも
               《時代が聴きたい曲》
               として紹介されました。(記者:横田庄一郎氏)

           E・カルーソ/T・スキーパ/B・ジーリ/L・レーマン/C・クルマン(声楽)
           B・ハリスン/G・カサド/林リリ子・林光/H・カン/B・ブラック(器楽)
           アカデミー室内管弦楽団

             【1992年の制作から早15年。総計12000枚のロングセラー。】          
           
     8月       東芝EMI『エネスコの芸術』リリース。【レコード芸術 推薦盤】

              ルーマニア訪問。ジョルジュ・エネスコを追う。

    12月      『加藤恕彦の芸術』(SGNJ−1004〜6)リリース。
                              【レコード芸術 推薦盤】

1994年3月       北京にて、洗星海(セン・シンハイ)、聶耳(ニエ・アル)を追う。


                * 洗星海:パリ音楽院にて、ポール・デュカに師事。
                  抗日運動に帰国し、カンタータ『黄河大合唱』を作曲(未光然詞)。
                  1945年 モスクワにて病没(肺結核)



                *〔世界のYahoo!〕《中国》を検索してみてください。
                  現代中国の優れた演奏家によります 洗星海のカンタータ
                  の演奏を聴くことができます。

                  日本の 《音楽》に向ける姿勢との差が ありありと歴然で 
                  いかに 信時潔や 伊福部昭 箕作秋吉 平尾貴四男などに向ける
                  あり方が誤ったものであるかを識らされます。

                  われわれは 得難き稀有の至宝の光を曇らせてしまっているの
                  ではないだろうか。
                  無明の闇を除き破る 慧日の光を われわれは 喪失してし
                  まっているのではあるまいか。 

                  筆者にとりまして 『現代日本歌曲選』『近代日本音楽の黎明』
                  の制作に 光いに啓発されたものです。

                  カンタータ『黄河大合唱』「黄河頌」や 合唱曲『在太行山上』に
                  信時潔のカンタータ『海道東征』合唱組曲『桜花の歌』『紀の国
                  の歌』『沙羅』『やまとには』『阿蘇』を想い重ね
                  伊福部歌曲『ブールーブールー』『ブップンルー』をかさねます時 
                  おのずと 吾々の向けるべき姿勢 在るべき様が 覚らされる念いが
                  いたします。

                  われわれの 心の中が求める歓びの究竟とは 果たして
                 《エンタテイメント》なのでしょうか。


                 《心耳を洗い 澄ます》

                 《君聴ケ 煩悩ノ睡リヲ覚シ
                              六塵ノ垢ヲ洗ハシメ…》

                 《耳あらば 人よ聴け》

                  かつて筆者 23歳の大晦日 光堂の鐘楼の宝前で確かに聴いた
                  その《命題》は 50歳を過ぎて いまなお 耳底に響き続けて
                  いるのです。 
    

               
                 * 聶 耳:現在の中国国歌の作曲者として知られる。
                  映画『風雲児女』(1935)の主題曲、「義勇軍進行曲」が、
                  のちに 新中国の国歌に制定された。
                  1935年7月17日、滞日中、神奈川県藤沢市鵠沼海岸で遊泳中、溺死。横浜・聘珍楼にて追悼会。



 
   ◎ 北京・中南海に近い、西単(シータン)のレコードショップでは、『黄河』CDを入手
     (激光盤 との表記に驚く)したが、帰国まもなく、日中友好会館内書店にて『黄河』
     『黄河大合唱』(LP盤)を入手。
     同じころ、旧知の中古レコード店倉庫(国分寺市内)の廃棄品の中から、洗星海作曲
     のカンタータ『黄河大合唱』の最初期盤とみられる10インチ盤(1950年代か?)が
     見つかる。同時に、北朝鮮盤も多数入手。  
 
   ◎ 釈註  のちに、インターネット検索の結果、以下の内容が判明。

         新中国は、1949年5月27日上海を解放。二日後の5月29日、レコード工場を
         接収。【 旧パテ社(EMI系)か?
         6月3日には、レコーディングを行い、7タイトルを制作(SP盤)
         6月6日、新中国、初のリリース。
          記録に【 新中国的第一批(回)唱片出版,是新中国唱片事業的開端。】と。

            * かつて 上海百代公司唱片 は インドでプレスしていた。
              百代は 中国読みで 「パイタイ」、フランス・パテである。
              まだ未調査だが フランス租界にあったものだろうか?
              5/29の接収後 6/3 直ちに録音を行い 6/6 にリリースとあるので
              上海での現地製造であったと思われる。

         1958年 6月17日 中国唱片社(国営レコード会社)が正式に成立した。
         この年 9月28日 中国唱片廠(プレス工場)では、自社でLP盤のカッティング
         に成功。【 旧ソ連の技術が導入されたものであろうか?
               細密カッティング=マイクログルーブ を“密紋”と表記。】
         中密紋唱片(註:25cm盤 MPレコード 33 1/3回転/分,片面容量17分)
         第一回リリースとして《黄河大合唱》等、6タイトル。

          【中国唱片厂自行研制成功。中密紋唱片(33転/分,毎面容量17分○)。
         第一批出版的中密紋唱片有《黄河大合唱》等6○。】

         と、記録に見える。入手した25cm盤には「M−001」の品番があり、この
         第一回リリースの中密紋唱片(MP盤)とみられる。
         文化大革命中に集団創作された(1970)ピアノ協奏曲『黄河』の原曲であるが、
         まだまだ演奏技術はつたないながらも、新中国の意気込みが感じられる貴重な
         汎アジア近代音楽史の史料(アーカイヴ)であり、復刻が希まれる。 

       【 註 】 同時期 日本では 日本共産党・中央合唱団による「歌声運動」が全盛で
            関鑑子による指導、井上頼豊、芥川也寸志、外山雄三といったメンバー
            によりレコード・SP盤 ( センターレコードのレーベル名 )が制作された。
             ( プレスは 日本コロムビア )

        
         1959年10月の建国10周年に際し、初めて正式に高水準の『国歌』の録音
         を行い音盤化。
         続いて今日も盛んに演奏されている、ヴァイオリン協奏曲『梁祝』も
         SP盤、MP盤が制作された。とある。

     ★★ 為慶祝建国10周年.録制出版《国歌》専用唱片,改変了建国以来尚无(無)     
         高水平《国歌》録音的状况。
     ★★ 首次録制○○拿演奏的著名小提琴協奏曲《梁祝》并出版粗紋和中密紋唱片。

         聶耳作曲「義勇軍進行曲」(映画『風雲児女』の音楽)が周恩来の断により
         『国歌』として採用されてより10年目の制作。このSP盤も市内にて入手。
         弊協会資料に 1930年代 京劇のSP盤 梅蘭芳(メイ ランファン) 
         1950年代『国歌』『白毛女』『東方紅』ほかのSP盤があります。

   ◎ 中国ではSP盤の製造は1972年まで続けられた。SP盤は【粗紋唱片】と表記、
     (78転/分,毎面容量只有4分○) ソノシートを【薄膜唱片】と表している。


  
1994年12月      Salle Fontaine 泉
             「島根恵ヴァイオリン コンサート」 ピアノ:平尾はるな
               平尾貴四男 没後40年を偲んで。
               バッハ グノー / アヴェ・マリア
               平尾貴四男 / ヴァイオリン・ソナタ
               平尾貴四男 / フルートとピアノのためのソナチネ)」

               ヴィドール / 「組曲」作品34
             -------------------------------------  
               楽器としての蓄音機を聴く
                ―― SPレコードで聴く往年の名演奏  
               国分寺市立いずみホール

              フォノ=アーカイヴ構想を夢みる。取材・蒐集を試みる。

1995年7月       聶耳(ニエ・アル)没後60年を偲ぶ。

              神奈川県藤沢市 鵠沼海岸 聶耳 記念碑を訪ねる。
              地元書肆の一文に 箕作秋吉に 聶耳への献呈作品のあることを識る。   

                 ⇒ ⇒
             http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B6%E8%80%B3

                 ⇒ ⇒
             http://www.a-gogo.jp/f-npoc/dantai/php/detail.php?id=20394

                 ⇒ ⇒
             http://www.s-n-p.jp/surf_area1.htm

     11月     『RECORDALI』レーベル ロゴ デザイン 起こす。

              フォノ=アーカイヴ構想に拍車かかる。


     12月      朝日新聞夕刊「勝手におすすめ」でCD『ラルゴ名奏集』紹介される。

             「ラルゴ」リピートプレス。 翌正月の初荷となる。

1996年4月       Salle Fontaine 泉
             「三上明子 フルートコンサート」 ピアノ:土田英介
               J.S.バッハ     ソナタ ホ長調BWV.1035

               土田英介  幻想曲 フルートとピアノのための

               テオバルト・ベーム  シューベルトの主題による幻想曲0p.21
               オスヴァルダス・バラカウスカス インプレソナタ  日本初演
               尹伊桑(ユン・イサン) GARAK【歌楽】 

 
               国分寺市立いずみホール

    この春       福井県小浜生まれの詩人 山本和夫氏(国分寺在)に 信時潔の
              風貌 人となりにつき 親しく教示いただく。
              山本氏と蓄音機で『海ゆかば』『海道東征』を聴く。

              詩人山本和夫 都立府中病院で逝去。
              福井県小浜の名刹 明通寺に墓処。
               ⇒ ⇒
       http://www.toyo.ac.jp/enryo/gallery/h12/h12_10.htm

     6月       朝日新聞「人間往来」“蓄音機・75年前の音よみがえる”紹介される。
              アサヒタウンズほか TV取材・記事掲載つづく。
        
             *この頃より、1923年製 米・ビクトローラ2−15型蓄音機をもって
              各地で蓄音機の会を行い 高評を得る。TV、新聞で紹介される。


             『へンデル/ラルゴ名奏集』 リピートプレスかさねる。

      秋       声楽家 波多野靖祐氏より 信時潔 柳兼子につき かさなるレクチャー。
              波多野氏と蓄音機で『海ゆかば』『海道東征』を聴く。
         
     9月       東京MXテレビ『東京にんげん探訪』「心耳に響く一音の力」放送。
              こののち MXテレビ『東京にんげん探訪』制作に協力。
              1998年の番組終了まで、33本を企画・制作。
              三多摩在住の ユニークな年輪かさねる 友人 知人 総出演。

1997年〜1999年  『現代日本歌曲選』(SGNJ−1007・8)を制作。限定・非売品

               石渡日出夫 / 伊福部昭 / 平井康三郎 / 深井史郎
               山田和男 / 箕作秋吉 / 貴島清彦 / 清瀬保二
               橋本国彦 / 間宮芳生 / 牧野由多可


1997年7月4日    「加藤恕彦 還暦コンサート」
              
               序奏と変奏(しぼめる花にもとづく) / シューベルト
               スプリング ソナタ            / ベートーヴェン 
               ノクターン 嬰ハ短調(遺作)     / ショパン
               即興曲   第3番           / シューベルト
                「冥」                  / 福島和夫 

                フルート   阿部博之 
                ヴァイオリン 泉原隆志
                ピアノ    村松珠美
                朗読     野間洋子   
                 市谷 トモノホール

     9月10日    Salle Fontaine 泉
             「ウィーンへのいざない コンサート」
               ピアノ:佐藤裕子・村松珠美
                ブラームス/シューベルト
                 国分寺市立いずみホール

              福岡県柳川 白秋生家(北原白秋記念館)に赴く。

             『海道東征』 独・英・ローマ字版「KAIDO TOSEI」を入手。


1998年10月15日  『加藤恕彦留学日記』(聖母文庫・聖母の騎士社刊)
               グラビア構成を担当
               ⇒ ⇒
             http://www.seibonokishi-sha.or.jp/mybooks/myfrm11.htm

               ⇒ ⇒
             http://www.seibonokishi-sha.or.jp/

1999年3月7日     「東欧の風 ―― モンゴルからの音楽家を迎えて」
              (むさしの楽友会 春のコンサート)
             I 東欧音楽の魅力 
                ドヴォルザーク / ジプシーの歌より
                ヴィニャフスキー / マズルカ
                チャイコフスキー / 涙に震える
                コダーイ / ハーリ・ヤーノシュ より
                バルトーク / 6つのルーマニア民族舞曲
              −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
            II ビクトローラ蓄音機に聴く 東欧音楽の楽しみ
              −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
            III モンゴルの近代音楽
                コンチングスムラー / トリオ
                ジャンツァン・ノロブ / 歌曲「人生の道」
                ジャムセン / チェロ独奏曲「メロディー」
                チェルーン / ヴァイオリン独奏曲「変奏曲」


                チュルーン・チンバット     (Vn)
                シルネン・ドゥラムスレン     (Vc)
                チャドゥラーバル・トゥンガラック(Pf)
                梅津よし子      (メゾ・ソプラノ)
                太田和子            (Pf)
                小岩井美幸           (Pf)
                村松珠美            (Pf)
                山根春夫          (バリトン)
                野口眞一郎          (蓄音機)
                 武蔵野市民文化会館

1999年4月       映画『虹の岬』音源協力 E・カルーソー「ラルゴ/オンブラ・マイ・フ」
               東宝作品 主演:三国連太郎 原田美枝子
               
     
1999年年4月25日  『加藤恕彦 ラストコンサート1963夏』(SGNJ-1009)リリ−ス。
                             【レコード芸術 準推薦盤】
               バッハ:管弦楽組曲第2番/A・ドラティ 指揮
               モーツァルト:フルート協奏曲第1番/L・フレモー 指揮
               モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団 演奏
             ⇒ ⇒
             http://homepage2.nifty.com/hayashi_hikaru/newpage33-29.html

      7月      NHK=千葉県女性センター「ミーツ ザ ウーマン シアター」制作 執筆 
               (広瀬修子アナウンサー 朗読)【千葉県柏市柏の葉台 東京大学 かしのはキャンパス 隣接 】に設置。
                   ⇒ ⇒
             http://www.chp.or.jp/jiritu/6-4-4-2-1.htm

      夏       企画・制作者 入院。

      秋       作曲家 中田一次氏立会いのもと「海道東征」再現編集
               (赤坂/デジタル・ビーコム 岩田技師)
                阪田寛夫氏  團伊玖麿氏に 献呈
             * 楽章ごとに 波音を入れたり 実験的編集であった。
          

2000年1月       京都嵯峨野・寂庵 瀬戸内寂聴 読経・法話を EMIスタッフ録音。

     4月      『痛快!寂聴仏教塾』(CD付)上梓。【集英社インターナショナル】
              高品位の制作に高評を得る。
              23万部のベストセラー ロングセラーとなる。              ⇒ ⇒
         http://www.aritearu.com/Influence/Francis/Saint/Buddhism.htm

      夏       伊福部昭「ギターのためのトッカータ」を、デジタル初復刻

     9月       武蔵野市民文化会館中ホールにて、EMIスタッフにより、蓄音機録音
              を行う。<未CD化>

              フォノ=アーカイヴ構想 つのる。


      秋      『阿部保夫ギター芸術の世界』(SGNJ−10016)リリース。
                            【レコード芸術 推薦盤】

     12月      企画・制作者 再入院。

2001年1月      『近代日本音楽の黎明』シリーズ制作開始。

     4月       中田一次 帰天
               中田師作曲「讃美歌427番」にてお送りする。
               三鷹・禅林寺にて葬儀
               畑中良輔氏参列 

              この日「レコルダリ」を 日本フォノ=アーカイヴ協議会 レーベルと定める。 

     4月      『近代日本音楽の黎明』 「信時潔・ビクター1930年代篇」
                          マスタリングを行う。<未CD化>



              ◎ 信時潔(ビクター篇)収録曲◎
                1)あかがり    2)いろはうた〜越天楽の旋律による(一)(二)
                3)春の弥生    4)あやつり人形   5)黎明の歌
                6)風に乗る    7)妻の言葉     8)送別の歌
                9)大寺の     10)海ゆかば


     7月       横浜・島田研究所(島田貴光技師=故人)にて SP復刻を試みる。
              息を呑む「音相」に 制作の意を強くする。

              ⇒ ⇒
             http://www.rosenkranz-jp.com/Information/other/The_visit_to_an_audio_house_to_worry/kininaru_14.htm

     9月      「伊福部昭・青春の自画像(東芝EMI篇)」
                        マスタリングを行う。<未CD化>



              ◎ 伊福部昭(東芝EMI篇)収録曲◎
                1)日本組曲・七夕 2)日本狂詩曲
                3)土俗的三連画  4)交響譚詩
                5)古代旋法による踏歌
                6)ギターのためのトッカータ
                7)伊福部昭 讃  8)伊福部昭 讃
                               


2002年2月       企画・制作者 著しく体調を崩す。

     4月       企画・制作者 入院 検査。

   5月〜11月      映画『スパイ・ゾルゲ』(篠田正浩監督・東宝)に 美術・音源協力。
               ⇒ ⇒
             http://www.spy-sorge.com/

              映画劇中 随所に 工夫 仕掛け多数(DVD発売中)
               史実に沿い ゾルゲの愛聴盤
               モーツアルト ヴァイオリン・ソナタ を考証   
               Vn:シモン・ゴールドベルク Pf:リリ・クラウス
               日本コロムビア・東芝EMI 協力


     8月1日     日本テレビ「午後は○○おもいッきりテレビ」
              “今日は何の日〜信時潔の亡くなった日〜”に 史料・音源協力。
             * 日本コロムビア 原盤協力



      夏       NHK-BS「よみがえる作家の声」制作協力・監修
               (広瀬修子アナウンサー朗読)



      秋       企画・制作者、入院。

              大阪・中之島 日本基督教会 大阪北教会 森田幸男牧師より
              『大阪北教会百年史』ご恵送いただく。 

     10月      企画・制作者、手術。 

2002年12月      阪田寛夫「信時さんの軸足」 文藝春秋十二月臨時増刊

2003年1月       松竹=NHK=ビクター の依頼に、鎌倉文学館にて 
              小津安二郎旧蔵SP盤50枚の復刻を行う


2003年2月      「近代日本音楽の黎明」信時潔(コロムビア篇)
                        原盤マスタリング 行う。<未CD化>


             ◎ 信時潔(コロムビア篇)収録曲◎
               1)をみな子よ    2)幻滅       3)つなで
               4)忘れな草     5)旅の歌      6)渡り鳥
               7)あかがり     8)深山には     9)花すみれ
               10)大島節     11)君と別れて   12)いろはうた
               13)故郷の翁    14)子等を憶ふ歌  15)阿蘇
               16)桜花の歌    17)痩人を嗤ふ歌2首

2003年2月       谷川徹三著(哲学者=詩人谷川俊太郎厳父)「続 東洋と西洋」を入手
              阪田寛夫氏にコピー(信時潔「海ゆかば」「海道東征」言及の部分)送る。

              阪田寛夫氏より 葉書いただく。(谷川徹三著作コピーについての返礼)
 

2003年 冬〜      松竹=NHK-BS「生誕100年小津安二郎特集」
                           サイレント作品(音声版)制作。現存16作品

                   ⇒ ⇒
             http://www.ozu100.jp/

               演出:田中康義 ナレーション:竹下景子・寺田農・佐野史郎ほか

2003年6月       モーストリークラシック(産経新聞社) 「篠田正浩監督インタビュー」
         
            * この頃より 企画・制作者 再入院・治療。その後 長期にわたり静養。

2004年1月末      「信時潔 生誕の地 日本キリスト教会 大阪北教会を訪ねる。
               森田幸男牧師 信徒方に挨拶。午餐会にて 信時潔について語る。
              (大阪市北区中之島4丁目 * 大阪市立科学館前)

                 ⇒ ⇒
             http://homepage1.nifty.com/kita-kyokai/

               阪田寛夫氏の実家(江戸堀) 阪田インキを訪ねる。
                 ⇒ ⇒
             http://www.inx.co.jp/kaisha/enkaku.html 

      春〜      北海道河東郡音更町 音更町図書館
              「作曲家 伊福部昭記念室」開設に協力。
               関係資料蒐集活動に協力。

              リハビリを兼ね 静養の傍ら、
              ゴジラ・大魔神などのフィギュア等製作に努める。

              音更図書館 青山昌弘 舘長(作曲家)より
              『音更町史』ご恵送いただく。 

2004年10月     『成田山仏教図書館報』に「心耳に響く一音の力」掲載される。(20枚)
                 ⇒ ⇒
             http://naributto.michikusa.jp/sub1.html

2004年11月3日    北海道河東郡音更町図書館にて、「ゴジラ 生誕50年記念展示」
               伊福部昭音楽資料室開設に先立ち、G・N協会寄贈資料多数展示。

                 ⇒ ⇒
             http://www.library.ne.jp/otofuke/osirase0.htm

             ⇒ ⇒
            http://www.tokachi.co.jp/kachi/jour/05ifukube/index.htm

2005年1月〜     「近代日本音楽の黎明」の一環として
               キングレコード『海ゆかばのすべて』企画・制作協力。
               解説書に「銀幕の海ゆかば」掲載
                 ⇒ ⇒
             http://home.netyou.jp/ff/nobu/page026.html

2005年3月       阪田寛夫 帰天
                 ⇒ ⇒
             http://d.hatena.ne.jp/vzf12576/20070503

2005年6月22日   『海ゆかばのすべて』リリース。
                 ⇒ ⇒
             http://www.kobe-np.co.jp/rensai/cul/313.html

2005年7月      「近代日本音楽の黎明」制作 復活に努めるも中断を余儀なくされる。

              以降、復帰焦るを慎む。尚も静養に専心する。

2005年7月11日   『高野山時報』第3044号に
              「作曲家 信時潔 没後四〇年
               音楽は藻の花のごとく (1)」掲載
 10枚
           ⇒ ⇒
           http://www17.ocn.ne.jp/~koyasanp/MyPage/album_show5.html?page=1

2005年7月17日    ニエ・アル没後70年。

               上海時代 聶耳による オリジナルSP録音 復刻試作。音質を改善。
                 ⇒ ⇒
             http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B6%E8%80%B3

                 ⇒ ⇒
             http://www.a-gogo.jp/f-npoc/dantai/php/detail.php?id=20394

                 ⇒ ⇒
             http://www.s-n-p.jp/surf_area1.htm

2005年7月21日   『高野山時報』第3045号に
              「作曲家 信時潔 没後四〇年
               音楽は藻の花のごとく (2)」掲載
 10枚
           ⇒ ⇒
             http://www17.ocn.ne.jp/~koyasanp/MyPage/menu5.html                

2005年8月1日     作曲家 信時潔 没後四〇年
               記念演奏会「信時潔の夕」不調により紀尾井ホールにたどり着けず。

   11月27日      J:com東京テレビ『得ちゃんの一丁目1番地』オンエア
             「時の壁を越える 音楽」をテーマに 11週放送。

     〜2月18日                 ⇒ ⇒
             http://www.jcommunity.net/top/information/index.php

2005年12月2日    朝日新聞 多摩版に
             「信時潔1000曲 HPに 楽譜整理、リスト公開」
              ― 駅で「電車ごっこ」流しては 野口さん提案― 掲載

    12月26日    朝日新聞 多摩版に
             「蓄音機の響き楽しむ夜」掲載 

2006年2月10日    朝日新聞 多摩版に
             「電車ごっこ 発車音に・JR西国分寺駅」掲載 

     2月8日      伊福部昭先生 逝去

     2月20日    恩師 入江伸先生 逝去

     3月27日    東京新聞 都内版に
             「蓄音機を楽しむ」掲載     

     4月2日     武蔵国分尼寺址 黒鐘公園 さくらまつり

     4月6日     朝日新聞 多摩版に
             「武蔵天平の郷 商標に」史跡生かし町づくり 掲載

     4月8日     本多花まつり・展示 「本多ゆかりの作曲家 信時潔さん」 祥応寺

     4月9日    「万葉花まつり 薬師堂コンサート 信時潔」

     4月12日   「にしこく文化地帯」速報   発行 むさし商興会

     7月3日     大学ゼミ 「仕事と病気と地域活動」 東京経済大学
             ⇒ ⇒
             http://www.tku.ac.jp/news/detail.php?kbn=N&articleID=NW00371&secID=1
                               担当:福士正博教授

     7月11日    蓄音機 童謡コンサート   泉町児童館

              蓄音機による音楽童話「ある島のきつね」 泉町児童館
             浜田廣介 作 八木伝(やぎ つたえ)作曲 森繁久弥 朗読


     9月9日     朝日新聞 多摩版に
             「蓄音機携え地域うるおす」掲載

     10月      みにこみ国分寺「武蔵天平の郷」国分寺市商店会連合会

              蓄音機による音楽童話「紙芝居版・平太と狼」 泉町児童館

     11月3日    Salle Fontaine 泉
             「武蔵天平の郷・信時潔 音楽の夕べ」

               ピアノ:藤澤弥生 増山歌子
               フルート:那須川進

               信時潔作曲 『木の葉集』
               カンタータ『海道東征』より「大和思慕」(フルート独奏版 初演)
               『沙羅』より「ゆめ」

               国分寺市立いずみホール

     11月4日    朝日新聞 多摩版に
             「武蔵天平の郷 ブランドに掲げ掲載

     11月6日    国分寺まつり・武蔵国分寺公園  国分寺市

     11月      特別講義 「地域コミュニティ講座」 東京経済大学 福士正博教授

             「蓄音機 コンサート 」 内藤地域センター

     12月12日  「クリスマス 蓄音機 コンサート 」 奈良県代官山iスタジオ

             「クリスマス 蓄音機 コンサート 」 泉町児童館

     12月16日   Salle Fontaine 泉

             「ベートーヴェン Vn協奏曲 初演200年 コンサート」

               国分寺市立いずみホール

2007年1月28日    信時潔生誕の教会 大阪北教会 新会堂完成 献堂の式

2007年3月1日    「ひなまつり コンサート」 泉町児童館
 
     3月14日    朝日新聞 多摩版に
             「名曲喫茶でんえん 50年」掲載

   3月18日〜24日  「得ちゃんの一丁目1番地 喫茶でんえん 50年」J:com東京
               取材協力:さいとう・たかを 永島小百合

     4月1日    「信時潔 生誕120年記念コンサート」  /ラミュール

     4月3日     朝日新聞 多摩版に
             「信時潔 生誕120年記念コンサート」掲載

     7月24日    朝日新聞 多摩版に
             「史跡めぐりに一息 市民がおもてなし 」掲載

     11月      「信時潔 生誕120年記念コンサート」/ラミュール

     12月5日    朝日新聞 多摩版に
             「120年の時を越え対面 」掲載

     12月      アサヒタウンズ多摩東部版に   
             「西国分寺駅前で 蓄音機コンサート」掲載

    12月24日    FM多摩 (多摩市・聖蹟桜ヶ丘)
             信時潔 生誕120年『電車ごっこ』蓄音機で生放送

    12月24日    西国分寺駅前 蓄音機コンサート
      〜1月10日

    12月29日    朝日新聞 多摩版に
             「信時潔 生誕120年 蓄音機コンサート」掲載

2007年12月29日   信時潔 生誕120年

2008年1月4〜10日  西国分寺駅前 蓄音機コンサート

2008年3月       喜びタネマキ新聞(ダスキン 全国600万部配布)に
              「西国分寺駅前 蓄音機コンサート」掲載 

http://www.duskin.co.jp/torikumi/tanemaki/pdf/pdf_tanemaki_53.pdf

2008年6月21日    朝日新聞 多摩版に
              「生家を改造 新たな街づくりに」掲載

2008年10月22日  JR国分寺駅・西国分寺駅 両駅長に
              「発車チャイム 信時潔作品 変更要望書」提出

2008年10月23日   朝日新聞 多摩版に
              「信時潔 海ゆかば 今に響け
  純粋な魅力に光 」掲載

              朝日新聞 むさしの版に
              「音楽の魅力に光・一流の演奏 実現」掲載

              朝日新聞 多摩版に
              「発車メロディ 信時に」

              朝日新聞 むさしの版に
              「ゆかりの曲 発車音に

2008年11月16日   讀賣新聞 多摩版に
              「海ゆかば」作曲 信時潔を再評価 掲載

2008年11月19日  Salle Fontaine 泉

             「第二回 武蔵天平の郷・信時潔 コンサート」

               山崎 洋(在 セルビア)篠田正浩(映画監督) 

               ピアノ:クラウス・フランケ 東江貴子
               チェロ:イムレ・カールマーン 
               ヴァイオリン:豊嶋めぐみ 

               信時潔作曲 『茉莉花』
               『古歌』より「やまとには」〜「海ゆかば」(弦楽構成版 初演)
               『沙羅』より「ゆめ」

               国分寺市立いずみホール

2008年12月24日〜
   2009年1月10日  西国分寺駅前 蓄音機コンサート

2008年12月27日−28日

               西国分寺 クルミドコーヒー
                    蓄音機コンサート

2009年2月28日  
               強い寒気に
                    蓄音機 ゼンマイ 切れる

               直ちに 修理を施す 

2009年3月3日      府中市車返団地 押立保育園
                  ひなまつり蓄音機コンサート

2009年3月4日   讀賣新聞 多摩版に
              「園児から九十歳 蓄音機コンサート」掲載

2009年3月11日   讀賣新聞 多摩版に
              「美大生 自主制作映画 町へ出る」 掲載

2009年3月12日   讀賣新聞 むさしの版に
              「美大生制作の映画 市民が上映」 掲載

2009年3月25日   讀賣新聞 多摩版『道を歩けば 』に
              「史跡を活かし 街づくり・まほろばろーど」 掲載

2009年3月27日   蓄音機 20年ぶりの オーバーホール

2009年4月18日   東京経済大学 地域連携推進協議会フォーラムに出席

2009年5月2日    すみだトリフォニー にて
            『海道東征』「天業恢弘」 蘇演
             戸ノ下達也氏 企画・構成・脚本による 

2009年5月2日    忌野清志郎逝去の報に接す

2009年5月6日   日刊スポーツ に
              「多摩蘭坂」掲載 

2009年5月9日   東京新聞 『東京どんぶらこ』に
              「西国分寺」クルミド コーヒー ほか 掲載

2009年5月10日  讀賣新聞 多摩版に
              「多摩蘭坂」掲載

            スポーツニッポン に
              「多摩蘭坂」掲載 

2009年5月30日   関戸 観音寺(せきど観音)にて
             ちくおんきコンサート        


住所  東京都 国分寺市 泉町 3丁目-37 ,-34 マージュ西国分寺 103
FAX  042-306-9628 FAX ONLY 
Eメール
定休日 free
営業時間 free
駐車場  1台 事前にご連絡くだされば、2台駐車も可です。
主宰  野口眞一郎 
    
編集 / 著作権 所有  書肆 ・ 慧相社            (since 1984)

  Copyright (C) 2005 ESOU-SYA All rights Reserved  
  本H・Pの オリジナル作品 ・ 文章などの無断転載を禁じます
併設  日本フォノ=アーカイヴ協議会    (since 1995)
 ちくおん機を楽しむ会        (since 1996)
 Salle Fontaine 泉  コンサート  (since 1988)
交通アクセス
JR 中央線 武蔵野線 西国分寺駅 下車
南西に徒歩2分 (市立いずみホール裏)

西国分寺駅を降りてすぐ、駅前広場から南に広がるのが、むさし商興会。

ジネット・ヌヴー協会ジャポンは、このエリア、市立いずみホールのすぐ裏の、館町屋の一室(マージュ西国分寺 103号)にございます。
これまでに、クラシックや文藝ものの CDや書籍の企画・制作をかさねてきました。
活動分野は多岐にわたり、時には演劇、映画の資料監修や音楽史料考証、また、日本テレビ「きょうは何の日」や「知ってるつもり」、テレビ朝日の「驚き ももの木 20世紀」、NHK=BS「よみがえる作家の声」など、文藝コンテンツの制作にも参加してきました。
近年では、東宝映画「虹の岬」(辻井喬原作・奥村正彦監督)、「スパイ ・ ゾルゲ」(篠田正浩監督)、松竹=NHK-BS「小津安二郎監督生誕100年記念番組(松竹・NHK)」の音楽史料・考証に携わりました。
最近では かつて国分寺に住まい 独自の児童漫画文化・劇画文化の先駆を拓いた、故永島慎二 さいとう・たかを両氏の青春を追って 地元ケーブルテレビ番組の企画・制作にも関わっております。

また、このような活動の内容から、地元の公民館、大学、児童館、保育園、地域センターにもお呼びいただき、たくさんの方に「蓄音機演奏」を楽しんでいただいております。

2006年には二度、東京経済大学のゼミと特別講義にも呼んでいただき、講師を務めさせていただきました。

数年前までは 専ら都内での仕事が多かったのですが、大病をし(腸閉塞・小腸癌)小康状態で養生しておりました折、むさし商興会 代表、「鳥芳」主人、菊地賢一氏からお誘いをうけ、商興会に参加しました。

むさし商興会は、以前は「多喜窪商興会」といい、創立は古く、すでに50年を越え、国分寺市内でも屈指の広さを誇る商店エリア、40数軒がお店を構えています。
1973年4月、JR 西国分寺駅開設請願の母体となった商店会でもあります。
駅前ロータリーには、ぶんバス(日吉・市役所ルート)、府中病院行、警察病院行の路線バスの乗り場、市立いずみホール(370席)があります。

「登録商標・武蔵天平の郷ロード」は、ここを起点に「旧鎌倉街道」「武蔵国分尼寺址」「武蔵国分僧寺址」に向かいます。
府中街道をわたりますと、古代官道「東山道武蔵道跡」「都立武蔵国分寺公園」です。

駅から南にのびる車道に沿って、とみん銀行と、たましんの二つの銀行に挟まれる一画は、恋ヶ窪廃寺跡です。

素適な並木道「史跡通り住宅」から、さらに南に歩を進めますと、むさし商興会エリアの「出色」と云うべき「まほろば ろーど」、武蔵台縄文遺跡、旧鎌倉街道と“黒鐘公園”。近年整備が完成した、国指定史跡 武蔵國分尼寺址がある市立史跡公園です。
お花見の時期には、夜桜見物のための提灯を出したりイベントをしたりと、お馴染み、むさし商興会の活動の定番です。

旧鎌倉街道エリアを越えますと、国分寺のシンボルである武蔵國分僧寺跡や、資料館など、寺院跡や集落跡がいっぱい。七重塔跡、中門跡、南大門跡の発掘も進み、昨年秋(11月1日・2日)には『第七回全国国分寺サミット』が開催され、商興会も積極参加いたしまして好評でした。

このような全市挙げての取り組みに、七重塔・夢の再建計画も『ゆめ』ではなくなりつつあります。

2006年春、むさし商興会総意のもと、呼びかけと発案を展げ、この歴史と文化に恵まれたゾーン一帯を『武蔵天平の郷(むさしてんぴょうのさと)』として 特許庁に商標登録の出願をしました。
約半年の審査ののち、2006年12月15日付にて、特許庁より『登録商標』の認可を得ました。 

春の「史跡公園桜まつり」夏の多喜窪公園での「盆おどり大会」「子供まつり」、秋の「国分寺まつり」(於:都立武蔵國分寺公園)の和を中心に さらなる『武蔵天平 郷街づくり・ゆめ街づくり』にと広げ 「中央線沿線のエメラルド地帯」といわれる、この貴重な環境の保全と保護に努めたいと希っています。
中央線沿線でも珍しい、静かで清潔な環境にめぐまれる街の未来は、まだまだ未知数。夢ある街です。
アットホームな店々でお買い物をしながら、歴史の街、『武蔵天平の郷ロード』の散策をお楽しみください。

(商工会発行「みにこみ国分寺」No.21号記事に加筆)   2008.7.6記

 弊協会 企画・制作CD/制作協力書籍のご紹介

品名 値段 備考
ヘンデル/ラルゴ名奏集
2,300円(税込) SGNJ−1001 1993.2.15
リリース / 1999.10.15 改定盤
エネスコの芸術  (1)(2)
品切 TOCE−8272-73
1993.8.18 リリース
加藤恕彦の芸術 (1)(2)(3)
品切 SGNJ−1004〜6   1993.11.23 リリース
アルプス山嶺に消ゆ / 加藤恕彦著

書店にてお申し込みください
▽ 音楽之友社 刊
毒舌 仏教入門 / 今東光和尚

書店にてお申し込みください
◇ 大津・坂本 東南寺 伝灯「戸津説法会」
【1975.8】 
▽ 祥伝社 刊
川端康成 瞳の伝説 / 伊吹和子著

書店にてお申し込みください
▽ PHP 刊
ジャック・ティボーの芸術 (1)(2)(3)
品切  3LP
現代日本歌曲選  (1)(2)
非売品 SGNJ−1007−8
「近代日本音楽の黎明」シリーズ (1)
加藤恕彦ラストコンサート1963夏
3,000円(税込) SGNJ−1009
1999.4.25 リリース
加藤恕彦 留学日記(聖母の騎士社)加藤恕彦著
1,000円 書店にてお申し込みください
▽ 聖母の騎士社 刊
Toko 101 / 今東光和尚 (1)(2)
非売品 SGNJ−1010−11
1999.9.19 記念盤
◇ 上野 東叡山寛永寺 23回忌法事にて
限定配布
痛快!寂聴 仏教塾 / 瀬戸内寂聴著
1,700円 (読経・法話CDつき) 書店にてお申し込みください
◇ 京都・嵯峨 寂庵 修正会 にて高品位録音
【 2000.1.4 】 
▽ 集英社インターナショナル 刊
阿部保夫ギター芸術の世界
品切 SGNJ−1016
2000.9.15 リリース
「伊福部昭 青春の自画像」
マスター編集済 制作 継続中 乞御期待
「スパイ ゾルゲ」 3DVD

レコード店にておもとめください
「近代日本音楽の黎明」信時潔
マスター編集済 制作 継続中 乞御期待
成田山仏教図書館報 「心耳に響く一音の力」
コピー請求 成田山仏教図書館に お申し込みください。
海ゆかばのすべて/キングレコード
3,150円(税込) レコード店にて おもとめください
純金CD 『ヘンデル/ラルゴ名奏集 I 』
2300円(税込) 24K高品位盤 メールにて お申し込みください。
SGNJ−1001《G》 1993.2.15リリース / 2006.2.15 純金盤
『音楽は藻の花のごとく ― 信時潔 歿後四〇年 ― (1)/(2) 』 高野山時報 7/11号 7/21号
各号 700円 高野山出版社に お申し込みください。
 E-mail:  /  FAX: 042-306-9628 FAX ONLY 
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